世田谷区議会 2022-10-13 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月13日-06号
◎村田 交通安全自転車課長 三軒茶屋北自転車駐輪場におきましては、平成七年に都市計画駐輪場として都市計画決定している施設でございます。当該施設が有する駐輪場とレンタサイクルの機能につきましては、三軒茶屋駅周辺の駐輪需要や民間シェアサイクルの状況、将来の自転車利用環境を見極めて検証する必要がございます。
◎村田 交通安全自転車課長 三軒茶屋北自転車駐輪場におきましては、平成七年に都市計画駐輪場として都市計画決定している施設でございます。当該施設が有する駐輪場とレンタサイクルの機能につきましては、三軒茶屋駅周辺の駐輪需要や民間シェアサイクルの状況、将来の自転車利用環境を見極めて検証する必要がございます。
◎黒澤 まちづくり推進部長 駅前広場のような基盤施設について、立体的な土地活用というのは、確かに全国的にもいろいろな取り組みが進んでおりますので、いわゆる上部をペデストリアンデッキ等で使うだけでなくて、蒲田の東口は地下に都市計画駐輪場をつくるわけですが、地下、グランドライン、それから上部という形で有効に、やはり拠点になるエリアにつきまして、立体的にどういった可能性が図れるのかということは、私どもとしてもきちんと
商業、業務、それから住宅、それから公共の都市計画駐輪場も合わせてつくる予定でございます。 事業の経緯でございますが、平成24年再開発の準備組合が設立されまして、26年に都市計画決定を行っております。本年28年、組合設立認可ということでございます。事業の今後の予定でございますが、平成30年に権利返還の認可、それから翌年31年に工事の着工、36年竣工を目指しております。
私どものほうで、そこの施設に関して、都市計画駐輪場でございますので、それにつきましては、私どものほうが整備するというのが都市計画駐輪場は基本的には原則でございまして、それについては私どものほうの資金でやるという流れになっております。
◎杉村 蒲田まちなみ維持課長 おっしゃるように、実はこの都市計画駐輪場も平成11年に都市計画決定をしておりまして、我々としては待ちに待っておりました。 京急蒲田西口に710台、東口で540台、それのほかに都市計画駐輪場ではないのですけれども500台を空港線の下に増設いたします。
◎黒澤 まちづくり推進部長 まずJRとの関係では、今回の駐輪場は都市計画駐輪場ということで、駅ビル等々、駅・鉄道事業者にとっての附置義務ということとは性格が違うところは、申し述べさせていただきたいと思います。
京急蒲田が2か所ございますので、5か所の駐輪場につきましては、都市計画駐輪場に関しましては、区のほうで事業を進めると。都市計画事業として進めたいと考えてございます。 ◆大森 委員 そうすると、ここの工事が完全に地中ばりも終わって、埋め戻して舗装する。
京急蒲田西口駅前広場や区画街路2号、都市計画駐輪場の部分への設置は不可能であるという説明をしたところでございます。 そうしたところ、警視庁の施設課におきましては、京急蒲田駅の部分の店舗を借りることを京浜急行電鉄と相談しているという話がございました。 9月に入りまして、地元から大田区へ要望がございました。9月1日でございます。
◎明立 都市基盤管理課長 この駐輪場につきましては、都市計画駐輪場ということで、二層ということで決めさせていただいておりますので、その方向で進めるつもりでございます。 ○丸山 委員長 それでは、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○丸山 委員長 それでは、調査事件を一括して継続とします。 なお、本定例会最終日に、議長宛て継続調査要求書を提出することにご異議ありませんか。
今回、糀谷の駅の蒲田寄りのほうに都市計画駐輪場をつくります。これが、約800台でございます。それから、このビルの地下に公益の駐輪場をつくりますが、それで800台ということで、1,600台ということで、今の状況では十分に足りているということでございます。 ○岸田 委員長 それでは、次の議題に入りたいと思います。
◎岡田 連続立体事業再開発担当課長 京急蒲田西口駅前については、駅というか京急の本体のほうに都市計画駐輪場ができたりしていますので、ここの中では複合施設でございまして、床をお持ちで、まだ床の活用が決まっていない場所については、これから検討する価値はあると私は思っております。
そうすると、今の状況と高架下の、心配しているのは、どちらが都市計画、駐輪場をやるのかと。我々は一貫して、京急にやらせるべきだと、事業者にやらせるべきだと言っているのです。私もそうだし、多分、共産党もそうだと思うのです。公明党もそうだと思うのです。事業者にやらせるべきだと。
これは、都市決定をしていますので、ここの部分については、高架下の利用は、都市計画駐輪場しかつくれない。都市計画法のしばりがありますから、駐輪場しかつくれないということになっているところでございます。 ◆黒沼 委員 そうすると、15%という、区が獲得できるエリアと、この駐輪場の関係。
既に都市計画駐輪場が決定をしておりますので、その部分は、当然その部分に含まれてくると思いますけれども。足りない分については、これはあと85%は京急さんの持ち物でございますので、京急と協議をして、協議が整えば、土地を借りるなりしながら、駐輪場をつくっていくということになると思っております。
都市計画駐輪場として高架下に駐輪場を計画して、都市計画決定をしておりますけれども、その分がまた15%の中に入るのかとか、いろいろな問題がございまして、昨年1年かけて京急と東京都と三者で調整をしてまいりましたけれども、なかなかそこはもう一歩出ないというところでございますので、引き続き努力をしていきたいと考えております。
特に、都市計画駐輪場などは、その最たるものでございます。今後とも、京急に対しましては、事業者責任をきちんと果たしてもらいたいという要望は、こちらからも伝えていきたいと考えます。 ◆清水 委員 高架になりまして、別の委員会でも出てましたけれども、新たな騒音がすごいのです。高い音で、電車が高いところを通っていく、そういった騒音被害も出ていますし。
今、計画しております高架下の都市計画駐輪場については、2層式で考えているところでございます。 ◆西村 委員 まず、次の質問の第1は、その2層式で何台ぐらい考えられているのかと。今、その糀谷周辺で要は需要が何台あるか、あとどのぐらい足りないかというお話をまず第1に伺った上で。先ほど15%ということは、駅ビルの道路とか全部省いて、もう鉄道の線路はもちろんのことでしょうけれども。
また、地下駐輪場は都市計画駐輪場になりますのでいろいろな補助金もいただける、エレベーターの関係のほうの補助金もいただけるということで、いろいろな経費節減のためにもそういう一体的な整備がいいのかと思っております。
今回の京急連続立体交差事業につきましては、先ほどご説明しましたように、高架下に都市計画駐輪場を予定しておりまして、この事業が始まるときに調査した台数では、すべて駐輪ができる予定でございます。京急蒲田の部分だけが台数が足りませんので、これについては高架下にするのか、ほかに駐輪場を設けるのか、今、検討中でございます。
ここは、都市計画道路と区画街路、あとは、都市計画駐輪場のこれは計画の資料でございます。この赤で設定いたしました区域が、先ほどご説明いたしました駅の前の四角の部分が駅前広場約 4,000平方メーター、これから川越街道におりてくる赤の線が、取りつけ道路16メーターということでございます。黄色については各区画街路でございます。